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第19回 もう逃げない!英語で数字の桁をマスターする

英語学習編その19

この記事のはじめに

Nory
Nory
こんにちは!Nory(@nori_frog)です(^^)

前回の記事では、「ビジネスメールでよく使われる略語」についてご紹介しました。

今回からは、 英語でビジネスをする上で絶対に避けては通れない「数の表現」について数回に渡ってまとめて行きたいと思います。

 

私は機械設計者でバリバリの理系人です。

日ごろ世界中の人とメールやミーティングを行いますが、何を隠そう、英語の数字は滅茶苦茶ニガテでした。

英語で「ten thousand」 と聞いたとき、とっさに頭の中で「一万」と日本語にできず、いつも会話で大きな数字が使われると思考停止して曖昧な理解のまま会話が進んでいました(笑)

 

何故それが難しいのか?

その理由はただ一つ、日本語の数字の単位の上がり方(万→億→兆…)と英語の単位の上がり方(thousand→million→billion…)が異なるからです。

ただし、一度その仕組みを理解してしまえばきっと納得がいくはずです。

 

数字の正確性はTOEICなどではあまり問われることはありませんので、数字に関しては何となくは理解しているけど分からないまま学習を続けてきたひとも多いのではないでしょうか?

この記事を読んで頂き、数字に対する苦手意識が少しでもなくなれば幸いです。

それではいってみましょう!

 

数の英語 ~桁の違いを理解する~

STEP1.英語 vs 数字 vs 日本語

早速比較してみましょう。

English日本語
one1
ten10
a hundred100
a thousand1,000
ten thousand10,0001万
a hundred thousand100,00010万
a million1,000,000100万
ten million10,000,0001000万
a hundred million100,000,0001億
a billion1,000,000,00010億
ten billion10,000,000,000100億
a hundred billion100,000,000,0001000億
a trillion1,000,000,000,0001兆
ten trillion10,000,000,000,00010兆
a hundred trillion100,000,000,000,000100兆
a quadrillion1,000,000,000,000,0001000兆

 

赤く塗られた通り、1のあと、英語は3桁毎にthousand→million→billionと単位が変わりますが、日本語は4桁毎に万→億→兆と変わります。

なので日本語と英語だけを比較すると、万=ten thousand、億=hundred million、兆=billionとなり、非常にややこしいですよね。

表を良く見るとわかりますが、1から3ずつ、4ずつ桁が変わったとき、重なるのは13(1に、3と4の最小公倍数12を足す)となるbillion=兆となります。

 

STEP2.数字⇔英語の変換

まず日本語は忘れて、数字を見て英語にする方法を確認しましょう。

 

その方法は簡単で、コツは カンマを見ることです。

日本ではそこまで馴染みが無い方もいるかもしれませんが、数字は3桁毎にカンマが打たれます。

そしてカンマが打たれる度に、thousand→million→billionと英語では単位(呼び方)が変わっていきます。

 

ちなみに、その間にある数字には0~999の英語を頭に付ければOKです。

数字⇔英語の例
  • 10,000 ⇔ ten thousand
  • 15,312 ⇔ fifteen thousand, three hundred and twelve
  • 24,367,193,858 ⇔ twenty-four billion, three hundred (and) sixty-seven million, one hundred (and) ninety-three thousand, eight hundred (and) fifty-eight

 

 

STEP3.数字⇔日本語の変換

例として、100,000,000という数字を見たとき、一瞬で「1億」と変換できますか?(私は出来ませんでした笑)

多分、1桁目から一、十、百、千、万…と数えて行き3秒くらいかけて1億を理解したと思います。

 

では、数字から日本語へ素早く変換するためにはどうしたら良いでしょうか?

答えは数字に使われているカンマを利用することです。

 

紛れもない事実として、数字は3桁づつカンマを打ちます。このルールは変わりません。

そしてそれは欧米の文化から来たルールのため、4桁づつ単位が変わる日本の数の数え方とは残念ながら相性が悪いです。

素早く変換するためのカギはカンマの位置=英語の単位を「日本語で」覚えてしまうことです。

具体的に言うと4つの単位:①1,000=thousand=千、②1,000,000=million=100万、③1,000,000,000=billion=10億、④1,000,000,000,000=trillion=1兆を完全に暗記します。

一見難しいとは思いますが上記の表を睨めっこしながらここだけ覚えて下さい。

例えばmillion=100万というのは何となくイメージを持っているのではないでしょうか?(クイズミリオネアとか好きだった方なら)

このmillionという単位を日本語で覚えてしまえば、その単位前後の桁には簡単に対応できます。

数字⇔英語の例
  •     1,000,000 = million = 100万
  •   10,000,000 = ten million = 1000万
  • 100,000,000 = hundred million = 10000万 =1億

英会話で数字が読まれたときは、まず英語の単位を冷静に認識して、millionなら100万、ten millionなら100万+1桁、というように中間地点を覚えてしまえば1桁目から数えていくことは無くなるでしょう。

数字が文字で書かれていたら、カンマの位置を確認して英語に直し→単位を確認して→日本語 といった感じです。

 

4つの単位を英単語のように覚えておけば変換がラクになります。英単語をたくさん覚えているのですから、4つだけ単語を新たに覚えることでもう混乱することは無くなりますよ(^^

 

まとめ

この記事のまとめ
  • 英語は3桁毎にthousand→million→billionと単位が変わるが、日本語は4桁毎に万→億→兆と単位が変わる。
  • 英語⇔日本語の数を素早く変換するためのカギはカンマの位置=英語の単位4つを「日本語で」覚えてしまうこと。
  • 数字が書かれていたら、カンマの位置を確認して英語に直し→単位を確認して→日本語へ変換する。

 

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それではまた次回の記事でお会いしましょう~

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