ブログランキング「ビジネス英語」部門3位! (9/8現在)

第51回 語源でマスター!最強の英単語記憶術【後編】

英語学習編その51

この記事のはじめに

[word_balloon id=”unset” position=”L” size=”S” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”Nory” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” src=”https://norythefrog.com/wp-content/uploads/2019/08/Nory_R.jpg” avatar_hide=”false” box_center=”false”]こんにちは!Nory(@nori_frog)です(^^)[/word_balloon]

今回も引き続き 語源を知り、英単語の記憶を効率化する方法 【後編】を解説していきます。

 

前回の記事をまだ読んでないよ、という方は先にそちらから読んでみて下さいね(^^)

 

前回、語源には大きく分けて、3種類有ると話しました。

  1. 品詞を決定する接尾語・接頭語
  2. 意味を補助する接頭語
  3. 意味のコアとなる語源

 

後編となる今回では [2.意味を補助する接頭語]と、[3.意味のコアとなる語源] について、他を見てもなかなか一覧表としてまとまったものが見つけられなかったので、まとめてみました(^^)b

ほぼ全てと言って良いくらいの語源を調べ、載せてみたつもりですが、抜け・漏れについては今後徐々に追加していきます。

 

特に2に関しては多くの単語で使われる 覚えておくと非常便利な語源ですので、これを知っておくだけで未知の単語に出会ったとしても、推測が大分ラクになることでしょう。

 

▼英語上達マップにおけるこの記事の位置付け
英語上達マップ

それでは早速、見ていきましょう!

覚えておくと便利な語源【後編】

前回見た、「品詞を決定する語源」については、その名の通り品詞を決定付ける役割のみを持ち、それ自身に意味は殆どありません。

今回紹介する語源は単語の意味そのものを表しますので、基本的にその語源を知っているか・知らないかで、すなわち単語の意味を掴めるか・否かが決まります。

 

繰り返しになりますが、「意味を補助する語源」については 単語の基本的な性質を表す か

なり多くの単語で使われる語源ですので是非覚えておいてください。

覚えておくと便利! 「意味を補助する語源」一覧

それでは「意味を補助する語源」について見て行きましょう。

基本的には、この語源は接頭語;つまり単語の頭に着いて、その意味の性質を決定します。

覚えておくと便利な接頭語英単語の例
re-繰り返し、戻すreply答える
con-, com-, cor-まとめる、共compose構成する
non-否定nonsense無意味
ill-否定illegal違法
in-, im-否定inaccurate不正確
mis-否定misfortune不幸
un-否定unaware気付いていない
neg-否定negligent怠慢な
anti-反対antipathy反感
di-, dis-, dif-離すdistract気をそらす
fore-前へforecast予測
pre-, pro-前へprecaution用心
per-, pur-完全、前purpose目的
post-postpone延期
e-, ex-, ef-erupt噴火する
im-, in-, inter-中、上、~の方へinterruption中断
en-中 encircle囲む
de-下、離すdeceiveだます
su-, sub-, sus-, suf-下 subtract差し引く
ob-, op-, of-向かう、逆らうoppose反対する
a-, ac-, af-向かうaccept受け入れる
at-, ad-, as-向かうattend出席する
mag-, maj-, max-magnificent壮大な
micro-, min-microphoneマイク
fin-confine制限・限界

未知の単語への対応力を付ける! 「意味のコアとなる語源」一覧

次に「意味のコアとなる語源」について見て行きましょう。

語源は主に接尾語になるもの、接頭語になるものがありますが、「補助する接頭語」が前に着いたりしますので例外もあります。

コアとなる接尾語

コアとなる接尾語英単語の例
-apt適したadapt適応させる
-bat, -bate打つrebate払い戻す
-cast投げるoutcast追放された
-crease生むdecrease減少する
-cline傾くdecline衰える
-ceive, -cep受けるdeceiveだます
-cert, -sert, -ert合わせるconcert演奏会
-clude閉じるseclude閉じる
-ceed, -cede行くproceed進行する
-cede, -ceed, -cess行くconcede認める
-cest行くancestor祖先
-cur走るcurrent現代の
-cordaccordance一致
-cite呼ぶexcite興奮させる
-cuseaccuse非難する
-cise, -cide切るprecise正確な
-duce, -duct導くintroduce紹介する
-fare, -fer運ぶwelfare福祉
-form形づくるconform従う
-fect, -ficient作るdefect欠陥
-fer運ぶinfer推測する
-fuse注ぐinfuse注ぎ込む
-ficient作るdeficient不足した・欠陥の
-fy作るtestify証言する
-foundprofound深い
-flict打つafflict苦しめる
-ject投げるinject注射する
-fess言うconfess白状する
-gen生むemergence発生
-gest運ぶcongest渋滞させる
-gress歩くcongress議会
-late運ぶcirculate循環する
-legeprivilege特権
-mand, -mend求めるdemand要求する
-mit送るsubmit提出する
-mot動くemotion感情
-nounce言うrenounce放棄する
-press押すcompress圧縮する
-pel押すexpel追い出す
-ply, -play祈るcomply従う
-pute考えるrepute評判
-pense垂れるdispense分配する
-pone, -pose置くopponent敵対者
-pass情けcompassion同情
-pound置くcompound合成
-prive独占deprive奪う
-pedeinmpede妨げる
-pose置くcompose構成する
-quest, -quire求めるrequire要求する
-rect正しいerect直立する
-rupt破れるabrupt突然の
-sent感じるassent同意する
-spect, -spic, -spice見るinspect調べる
-stinct, -sting, stimu刺す、消すinstinct衝動
-scribe書くtranscribe書き写す
-sist立つconsist成り立つ
-stitute, -stin立つconstitute構成する
-serve保つconserve保全する
-spire呼吸するinspire喚起する
-sume取るresume回復する
-tribute与えるcontribute貢献する
-tort曲げるtorture拷問する
-ton, -toneastonish脅かす
-tract引くattract引き付ける
-tain持つ、保つcertain確信している
-tend伸ばすextend拡大する
-vent, -veni来るconventional伝統的な
-voke, -vocprovoke引き起こす
-ward向けるbackward後方へ
-velop包むenvelop同封する

 

コアとなる接頭語

コアとなる接頭語英単語の例
cap-受けるcapable有能な
cert-確かcertificate証明書
cri-, crim-分けるcriticize批判する
cult-耕すcultivate耕す
duc-導くdeduct差し引く
dict-言うdictator独裁者
equa-等しいadequate適した
exper-試すexperiment実験
gra-喜ぶgrateful感謝する
grad-gradually徐々に
gen-生むgenerous寛大な
loc-, loco-場所locomotive機関車
liter-literature文学
nat-生まれるnation国民・国家
ordi-subordinate部下
prin-初めpriciple主義・原理
reg-正しいregulate規制する
stre-張るstress緊張
sim-似るassimilate同化する
sult-, sault-跳ぶinsult侮辱
teri-, terri-exterior外部の
trans-移すtransact取引する
vita-生きるvitaminビタミン

まとめ

【後編】のまとめ
  • 語源には①品詞を決定する語源、②意味を補助する語源、③意味のコアとなる語源がある
  • ②意味を補助する語源は頻出なので覚えておくと得する
  • ③意味のコアとなる語源は接頭語・接尾語があるが、知っておくことで未知の単語にも対応できるようになる

前後編合わせて、3種類の語源を見てきましたが、如何だったでしょうか?

何となくいくつかの語源を知っている人は多いと思いますが、
しっかりとその種類とルールを認識しなおすことで、英単語暗記の効率や リーディング力の向上、そしてTOEICスコアアップに繋がることでしょう!


なお、 語源を「イメージ」と共に覚えるなら清水建二氏著の「英単語の語源図鑑 見るだけで語彙が増える」本がおすすめです。

親しみやすい絵が随所に挿入されているため、語源とイメージをセットで覚えることで記憶の定着に繋がります。

是非チェックしてみてください。


この記事が良かったり何か要望がありましたら、是非コメントお願いします!

今後も社会人の皆さんに一日一記事、役立つ情報をお届けしたいと思いますのでSNSでシェア・お気に入り登録して頂けますと嬉しいです(^^)

それではまた次回の記事でお会いしましょう~


ブログランキング参加中です。クリックして応援して頂けると非常に励みになります。また、そのほかの素晴らしい英語ブログも沢山ありますので是非覗いてみてくださいね(^^
↓↓↓


英語ランキング

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です