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第12回 気づきの宝庫!英文法書との上手な付き合い方

英語学習編その12

この記事のはじめに

Nory
Nory
こんにちは!Nory(@nori_frog)です(^^)

前回の記事では、ディクテーションやシャドーイングに役立つ「音の変化のルール」についてご紹介しました。

今回は「 英文法書の活用方法・上手な付き合い方」について解説したいと思います(^^

 

英語の基礎体力を付けるという意味で文法書を読むことは必要ですが、ただ頭から読み進めても退屈ですよね。

文法書との上手な付き合い方について、僕の例をご紹介したいと思います。

 

★次に進む前に、全体での位置付けをもう一度確認↓

英語上達マップ

それではいってみましょう!

気づきの宝庫!文法書の活用方法

文法書とどう付き合えばよいか?


皆さん文法書は好きですか?(笑)

いつも文法書を手元に置いて勉強してるってほど好きな方はあんまりいないんじゃないかなと思います。

 

僕も昔は文法書が嫌い・大の苦手でした。学校の英語の勉強って、文法の勉強とイコールでしたよね。

冒頭の『英語上達のマイルストーン』については、文法を知ることは基礎体力をつけること書いていますが、英語をこれからどんどん「話したい」「聞き取りたい」と考えている方は、先にアウトプット(瞬間英作文やディクテーションなど)からはじめることをお勧めします。

 

なぜなら、文法の勉強ってやっぱり退屈で、頭から順番に勉強していたら、きっと学生時代の苦い記憶が蘇って来て挫折しちゃうんじゃないかと思います。

加えて、日本人は中学・高校で嫌というほど文法をインプットしてきた(させられていた?)ので、基礎はある程度頭の中にあるのです。

『全然そんなことない!』と思っている社会人や主婦の人たちも騙されたと思って、文法書の勉強は後回しにして、単語の勉強や英作文やディクテーションでアウトプットすることを3カ月集中して続けてみてください。

以外と文法無しに行けるものです。

そのとき、「どうしても基本的が全く分からない」というのであれば、文法書の基礎部分に限って、一日でやりきってしまいましょう!

 

赤ちゃんも音声を浴びながら文章のパターンを理屈ではなく身体で覚えて行って、文法など勉強することなく、数年である程度話せるようになります。

まず初級者のうちは、広く浅く、そして大量のインプット・アウトプットを心がけてください。

 

文法書が本当に必要な人とは?

じゃあ文法書は全く必要ないのか? というと、そういうわけでもありません。

文法書がその効果を発揮するのは、実は英語が中級者以降になってからです。

 

僕の場合、大学時代に自らの意志で英語の勉強を始め数年で600点に到達しましたが、その後ずーっと600点台で伸び悩んでいました。

その頃は毎日DUO3.0やディクテーションばかり練習していましたが、ある時、高校で使っていた文法書「Forest」をふと見返してみたのです。

そうすると、学習を始めてから得た熟語や構文が文法書の中にふんだんに散りばめられていて、分かり易いイメージ図をもって体系的に書かれていたため、自分の知らない物は補うことができ、また既に知っている物はより強固な記憶になったことを覚えています。

600点位取れるようになってくると、何となくTOEICでの答えが2択まで絞れるのですが、確信が持てない!みたいな問題が増えてきます。

そういうときに文法書の当該箇所を調べてみると明確な理由と共に解説が掛かれていますので、「知りたい」という欲求を持って「答え」に出会う、好循環が生まれます。

どうしても頭から文法書を読むと、基本ルール→例外→例外…みたいな感じで書かれていますので、いきなり例外なんて知らなくていいよ!となってしまうわけです。

 

力がついてきたら、文法書を傍らに置いて正確性に気を付けて学習し、「わからない所だけ」文法書で確認するのが上達のコツです(^^

 

おススメの文法書は?

僕が良く使っているのは桐原書店『Forest』ですが、最近は販売終了したみたいですね。中古ではまだまだ買えます。

この本が良いところは、文法をイメージをもって理解してもらうため、絵が多用されているところです。

特に現在完了形など、一度イメージ図を見てみると、理解が深まると思います。

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まとめ

この記事のまとめ
  • 初心者はアウトプットすることを優先して、パターンをため込むことを優先する。
  • 文法書を本格的に使うのは、英語中級者になってから。わからない所だけ確認し知識を補完する。

 

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それではまた次回の記事でお会いしましょう~


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