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第43回 リスニング・リーディング力を爆発させるデイリー勉強法

英語学習編その43

この記事のはじめに

Nory
Nory
こんにちは!Nory(@nori_frog)です(^^)

今回は リスニングとリーディング力を効果的・かつ継続して伸ばすための学習方法 について解説していきます。

 

TOEIC L&Rテストでは、その名の通りリスニングとリーディング力が求められます。

ただ、リスニングセクションでは音声を聴きながら質問文をチェックする「離れワザ」が困難だったり、
リーディングセクションでは「速読力」が足りず時間通りに終わらせることができなかったりと、
自分の力不足を痛感したことがある人が多いと思います(私も毎回悔しい思いをしていました…)。

またTOEICへ向けて長期的に練習をしようにも、公式問題集を何度も繰り返しやってしまって飽きてしまったり、教材探しに疲れてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

今回は、そんな TOEIC L&Rにバツグンの効果をもたらす 毎日継続してリスニング・リーディング力をトレーニングできるオススメ勉強方法をご紹介しますので、是非トライしてみてください!

 

▼英語上達マップにおけるこの記事の位置付け
英語上達マップ

 

それでは早速、見ていきましょう(^^

リスニングとリーディングを伸ばす学習方法

おすすめ教材: レアジョブ「Daily News Article」

今回ご紹介する勉強法を行う上で
まず初めに、使用するおすすめ教材をご紹介します。

その名も レアジョブ Daily News Article というサイトです。

ご存じの方も多いと思いますが、レアジョブは最大手のオンライン英会話スクールで、その会社が運営しているニュースサイトです。

レアジョブ「Daily News Article」へ飛ぶ

 

このサイトは1日1記事ニュースが配信される とてもシンプルで使い勝手の良いサイトですが、レアジョブ会員だけでなく非会員でも使うことができます。

私自身、レアジョブを過去 数年間契約していた時に大変重宝していましたが、退会した今でもこのサイトには(ほぼ)毎日お世話になっております。

 

ではなぜこのサイトをおすすめするのか?

それは、次の リスニング・リーディングの勉強を継続して行うためのポイント が完璧にそろっているからです!

レアジョブDaily News Articleのおすすめポイント
  1. 最新ニュース記事を1日1記事読める!ビジネスや科学などジャンルも豊富で楽しく続く!
  2. 言い回しが比較的難しくなく、初心者~中級者向き。後述の「負荷を高める方法」を使えば上級者にもおすすめ!
  3. 難しい単語は、最初に解説があって便利!
  4. 100%音声付き!しかも再生速度も変更でき、音声ダウンロードも可能!
  5. 文章は程よい長さ(300語強)で、1回あたり2~3分でスキマ時間でも読める・聞ける
  6. 文章と速読アプリ「Reedy」との相性がバツグン!
  7. ディスカッションのための設問が有り、英会話でディベートする題材としてもおすすめ!
  8. スマホでもパソコンでも違和感なく学習できる!

英語学習は毎日の継続が大切ですが、だからこそ 気持ちよく毎日続けられる仕組みが整った記事を使うことが大切です。

BBCやNew York Times、VOAなどのサイトも個人的に色々試してきましたが、継続するためのハードルが低い、かつ良質な記事を更新し続けているこのサイトが最強だと確信しています。

レアジョブ「Daily News Article」へ飛ぶ

よって、今回このサイトを使った勉強方法について、紹介して行きます!

リスニング・リーディング力を高める トレーニング・ルーティーン

まず、リスニング・リーディングトレーニングの全体の流れを見ていきましょう。

STEP.1
下準備を行う … 所要時間:1~2分
・タイトルの意味を理解する
・冒頭の単語(Unlocking Word Meanings)をチェックする
STEP.2
文章を読みながらシャドーイング … 所要時間:5分
・音をインプットする
・大まかな文章の意味を理解する(70~80%)
STEP.3
精読 … 所要時間:1~3分
・英英辞典で単語を調べる
・Google翻訳を活用する
STEP.4
音声のみリスニング … 所要時間:3~5分
・等倍速のシャドーイング
・1.25倍速のシャドーイング
STEP.5
速読 … 所要時間:3~5分
「Reedy」を活用した速読練習
ー LEVEL.1 ネイティブスピーキング速度:WPM 150
ー LEVEL.2 TOEICリーディング必要速度:WPM 250
ー LEVEL.3 ネイティブ大学生の平均速度:WPM 450

流れとしては、❶タイトルと単語を知ったうえで、❷文章を大まかに理解し、❸リスニングとリーディングを交互に行い、❹最後に負荷を高めるトレーニングを行います。

次から、それぞれのSTEPでの詳しいやり方を解説していきます。

Step.1 タイトルと単語の意味を確認する

まずはDaily News Articleのページトップにある、青字のタイトルをチェックしましょう。

タイトルチェックでのポイント

タイトルを読んだだけで、どんなニュース記事なのかを推測できるように意識しましょう。タイトルはその記事の結論を1文で表す大事な手掛かりです。これを把握出来ているか・いないかで、文章が読み進める上での理解度が違ってきます。

次に、記事の中で出てくる少し難しい単語の意味について解説している「Unlocking Word Meanings」をチェックして、理解しておきましょう。

単語を調べるうえでのポイント

しっかり意味を知ることも大切ですが、Unlocking Word Meaningsに書いてある通り、英単語を英語で理解するようにしましょう。
英語⇔日本語の変換をせず英語で理解することは リスニング・リーディングをする上でも非常に重要な観点です。
英会話で知らない単語を英語で説明するときの「言い換え表現」のトレーニングとしても役立ちます。

Step.2 文を読みながらシャドーイングを行い、大まかな意味を掴む

では実際に、記事を読んでいきましょう。

最初は 等倍速で音声を流し、それをシャドーイングしながら文章も読んでいき、意味を理解しましょう。

この段階では リスニング・リーディングの練習をする前に 大まかに意味を掴むことを目的としていますので、多少意味がわからなかったりディクテーションに着いて行けなかったりしてもそこまで気にしないようにしましょう。

僕の場合、好きなジャンルの簡単な内容の記事であれば大体の意味はつかめますが、
次のStep.3で意味をしっかりと理解しますので、最初は50~80%も内容が理解できれば問題ないでしょう(^^

Step.3 精読し、意味を100%理解する

Step.2で文を読みながらシャドーイングすることを1~2回行ったら、精読を行います。

このとき音声は使わず、自分のペースで文章をじっくり黙読し、100%理解するつもりで取り組みましょう。

読み進めるうえで理解できない単語があれば辞書を使って都度調べ、また必要に応じてGoogle翻訳を使っても良いでしょう。

精読のポイント

単語を調べる時も英英辞典を使って、可能な限り英単語を英語で理解するようにしましょう。
ロングマン英英辞典のオンライン版が使い勝手が良く、オススメです(^^

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Step.4 速度を上げたリスニングを行い、リスニングで意味を完璧に理解する

Step.3で精読を行い意味を完全に理解したら、音声のみでリスニングのトレーニングを行いましょう。

まずは等倍速で意味がしっかり理解できているか 確認し、もし理解できていなければStep.3に戻り確認しましょう。

 

等倍速で意味が理解できているなら、今度は速度を上げたリスニングにトライします。

 

最初は1.25倍速で流してみて下さい。
精読で意味がしっかりと理解できていれば容易に文章について行けることでしょう。

1.25倍速が行けそうだと思ったら、1.5倍→1.75倍→2倍とどんどん上げていき、脳に負荷を掛けつつ音の速度に慣らして行きましょう。

速い音声に慣れることで通常速度の聞き取りがラクになる。
つまり、 脳(あなたの頭のCPUメモリ)の負荷が低い状態を作り出すことができるため、TOEICリスニングセクションの様に聞き取りながら質問文をチェックする、といった離れワザができるようになって来ます。

1.25倍以上ではディクテーションで喋りながら意味を理解することは不可能になりますが、口を動かさずとも意味を理解する感覚をここで養います。

Step.5 速読アプリを活用し、リーディングを完成させる

最後に、リーディングを完成させましょう。

TOEICリーディングセクションを攻略するうえでは、ある一定以上のスピードで読み進める必要がありますが、その速さの目標値は「WPM200以上」と言われています。

WPMとはWord Per Minutes、つまり「1分間あたり何語読むことができるか」を表す指標です。

Daily News Articleの記事は300語前後なので、1分30秒くらいで読み終えることができたらWPM200ということになります。

 

ちなみに記事の音声速度はWPM150程度ですので、普通に喋るスピードで読み進めていたらTOEICリーディングセクションは解き切れないということになるため、もっと早い速度で読めるよう負荷を掛けるトレーニングします。

 

僕は、速読をするうえで非常におすすめなアプリ「Reedy」というGoogle Chromeの拡張機能を使って速読の練習をしています。

詳細な使い方は今後別記事でご紹介するつもりですが、解説されている動画を見つけましたのでまずはそちらをご参考にしてみてください。

パソコンでの学習かつGoogle Chromeのみの勉強方法になってしまいますが、試す価値は有ります。

Google Chromeで「Reedy」をチェック

残念ながらiPhoneアプリには「Reedy」は無い様です。
似たようなアプリは有り、使い勝手はイマイチですがどうしてもスマホで速読をしたい方は使ってみてはどうでしょうか?

App Storeで「Sprint」をチェック

 

この拡張機能「Reedy」を使ってWPM200に設定し、速読にチャレンジします。

動画でも紹介されている通り、このアプリの良いところは 単語が同じ場所に次々に表示されるため、目を動かさず速読に集中できること。さらに英語を頭から理解していく強制力が働くため、リーディング速度のUPだけでなくリスニング力の向上にも繋がるためおすすめです。

 

WPM200がクリアできたら、更に速度を上げて脳に負荷を掛けましょう。

ネイティブのリーディング速度は次の通りです。

  • ネイティブ成人の平均速度:WPM 300
  • ネイティブ大学生の平均速度:WPM 450
  • ネイティブ大学教授の平均速度:WPM 650

WPM450などは実際やってみるとあまりの速さに笑ってしまうかもしれませんが、これも精読で意味がしっかり理解できていれば、意外とついていけることに驚かされるはずです。

 

何事も「慣れ」がポイントです。 是非チャレンジしてみてください(^^

 

まとめ

最後にもう一度流れを確認しましょう。

STEP.1
下準備を行う … 所要時間:1~2分
・タイトルの意味を理解する
・冒頭の単語(Unlocking Word Meanings)をチェックする
STEP.2
文章を読みながらシャドーイング … 所要時間:5分
・音をインプットする
・大まかな文章の意味を理解する(70~80%)
STEP.3
精読 … 所要時間:1~3分
・英英辞典で単語を調べる
・Google翻訳を活用する
STEP.4
音声のみリスニング … 所要時間:3~5分
・等倍速のシャドーイング
・1.25倍速のシャドーイング
STEP.5
速読 … 所要時間:3~5分
「Reedy」を活用した速読練習
ーLEVEL.1 ネイティブスピーキング速度:WPM 150
ーLEVEL.2 TOEICリーディング必要速度:WPM 250
ーLEVEL.3 ネイティブ大学生の平均速度:WPM 450

如何だったでしょうか?

TOEICテストでは単語力を除けばリスニング力とリーディング力が全てですので、 今回紹介した勉強方法を毎日続ければ大幅な点数UPが見込めます。

ただ、必ずしも全てのStepを行う必要はありません。

まずは上記の流れの通りやってみて、
その後自分の苦手な所、伸ばしたい所にフォーカスして、あなたなりの勉強メニューを考えてみてください(^^


個人的にはこんな素晴らしい教材を提供してくれているレアジョブ様様という所なのですが、 この記事使って会話をレッスンを受けることもおすすめです。

速読やリスニングスキルより、英会話力を重視したいという方はレアジョブのオンラインレッスンでこの記事を活用してみて下さい。

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それではまた次回の記事でお会いしましょう~


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