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第14回 敬語表現:TOEICやビジネス英会話で必須の言い回し①「依頼する」

英語学習編その14

この記事のはじめに

Nory
Nory
こんにちは!Nory(@nori_frog)です(^^)

過去の記事では、ビジネス英会話力をUPさせる方法とおすすめ教材についてご紹介しました。

そこでは、ビジネス英語は丁寧表現を如何に使うかであり、フレーズを覚えてしまえば日常会話の延長線上であるということもご説明しました。

(まだ読んでないよという方はこちらのリンクから読んでみて下さいね^^)

 

今回からは数回にわたって ビジネスの現場やTOEICでよく使われるフレーズを場面毎に紹介して行きたいと思います。

初回は相手に何かを依頼するときに良く使うフレーズをご紹介したいと思います。

それではいってみましょう!

敬語表現 ~「依頼する」~

ビジネスにおいては、社内でも顧客に対しても何かを「依頼」しなければ始まりません。

依頼すると一口で言っても、“please +命令文”だけを使っていては円滑なコミュニケーションは取れず、相手や状況に応じて様々な頼み方を使い分ける必要があります。

そんな色々な「依頼する」場面を想定して、頻出表現をご紹介して行きます。

 

Keyフレーズ

まず、“Key”となるフレーズを覚えましょう。

下記に色々な表現が出てきますが、
鍵となる考え方・フレーズは非常に限定されていて、まず下記を覚えるだけでグンと会話が楽になります。

「依頼」のKeyフレーズ
フレーズ意味丁寧
Will you ~?~して頂けませんか?
Can you ~?
Would you ~?
Could you (please) ~?
I would like you to do.~して頂きたいのですが。
  • 上記のKeyフレーズのWill you~?以下の例はどれも「~してもらえませんか?」という意味になりますが、下に行くほど丁寧な表現になります。
  • 何かを依頼する場合、WillやCanなどの助動詞を使って疑問文で尋ねるのが一般的で、WillよりCanの方が丁寧です。
  • 更にWouldやCouldのように過去形にするとより丁寧な表現になります。過去形は「実現するかどうかは相手次第」という意味を含むため、丁寧表現には欠かせません。
  • これらに“please”を途中に付けることで更に丁寧になりますが、あまり多用しすぎるのもよそよそしい感じになりますので社内ではあまり使わない方が良いかもしれません。
  • また、I would like you to doなどを使って、「~して欲しいのですが」と遠回しに要望を伝える方法もあります。

 

使える応用表現

それでは上記のKeyフレーズを使ったビジネスで頻出する応用例についてご紹介します。

意味はどれも似たような文章ですが、丁寧さのニュアンスがそれぞれ微妙に違いますので同じ依頼する場合でも親密度やメールの重要度に応じて使い分けてみて下さい(^^

↓右にスクロールできます☆

フレーズ意味丁寧
We would like you to do ~.~して頂きたいのですが。
We would like to ask you to do ~.
We would be grateful if you could do ~.もし~して頂けると助かります。
We would greatly appreciate it if you could do ~.
We would be obliged if you could do ~.
It would be most helpful if you could do ~.~して頂ければ幸いです。
It would be great if you could do ~.
Would you mind doing ~ ?~して頂けませんか?
Would you be able to do ~?
Would it be possible for you to do~?
Could you (please) tell us about ~ ?~について教えていただけますか?
Could you send us ~ ?~を送って頂けますか?
Could you get back to me as soon as ~ ?~次第、折り返しご連絡いただけますか?
Could I ask you to check whether ~ ?~かご確認いただければ幸いです。
We ask you to confirm promptly that ~.~を至急ご確認下さい。
Upon doing ~, could you please confirm that ~?~され次第、~を確認していただけますか?
Please wait a little while longer for ~.~までもう暫くお待ちください。
Please let us know if ~~ならばお知らせ下さい

※上記の例の“We”は “I”でも構いません。ビジネスメールにおいて、会社の代表として文章を書く場合はWeを用いることが多いです。

 

如何だったでしょうか?

ただ依頼するだけでもこんなに言い回しがあります。

英語には敬語が無いといわれていますが、丁寧な表現は日本語以上にたくさんあります。

パターンを覚えて微妙な「丁寧さ」を使い分け、ビジネスを円滑に進めたいですね(^^

 


なお、ビジネス英語で瞬間英作文を練習して覚えたいという人には いざというときのビジネス英会話辞典」がおすすめです。

この本もビジネスの場面毎に色々な表現が平易な単語と構文を使って書かれていますので、英作文トレーニングに最適ですので是非チェックしてみて下さい(^^

以前の記事でも詳しく解説していますので、以下のリンクから見てみて下さい。

英語学習編その10第10回 ビジネス英会話力UPに最適なおすすめ教材

次回もビジネスやTOEICで頻出の表現についてご紹介します!


 

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それではまた次回の記事でお会いしましょう~

 


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